FreshnessClassical#9終了

FreshnessClassical#9無事終了。
ホットワイン販売に必要なカセットコンロを家に忘れたのは痛かったが無印で購入し凌いだ。
弦楽四重奏のクラシックとクリスマス曲。何ともあったかくなる瞬間がある。音楽がとてもリアルな瞬間がある。何かの糸口がある。
とは言え外は寒い。そんな中、売り子に立ってくれた連れ合いの活躍でホットワイン30杯売れました。ワイン６本分。買ったらてくてく歩いていってしまう人も多かったけど、少し足を止めて演奏に耳を傾けてくれる人たちもいた。どんどん飲め！そして聴け！と思ったな。

友人たちも覗きに来てくれた。NeophiliaClassical#3で受付の手伝いをしてくれたコバケンが彼女と一緒にやって来たのには驚いたが、このブログで家の猫を見て気に入ってくれたそうで、猫缶をお土産にもらった。嬉しいことよ。どの写真を見てくれたのかなと気になるのは、今はぐんぐん育ってしまってキュートさがやや後退してしまったからだ。今度ウチに見に来てくれるそうだけど、どうだろうか。がっかりしないかな。いや今も中々のものなんだけども。
今年の演奏はこれでおしまい。来年の演奏会はもっと増える。引っ越し後のバタバタも落ち着いて来たし、今度はneophiliaのウェブサイトをきちんと更新しないと。来年の演奏予定もまた告知させてもらいたい。
カルテットおつかれさまでした。今年は本当にお世話になりました。引き続きよろしく。
帰ってきて、もらった缶詰を空けると猫まっしぐら。コバケンと彼女ありがとう。